以下に紹介する本は、当研究所における調査・研究をもとに作成されたものです。
これらの出版物の内容についてご意見・ご質問等ございましたら、
Eメールにてご連絡ください。
 
『システム英単語』刀祢雅彦・霜康司 (駿台文庫)紹介
こんな英語に誰がした!
   今、暴かれる『重要単語』の正体!




たとえば、institutionを辞書や単語集などで調べてみて下さい。すると、最初に「設立」と載っている本が多くあります。場合によっては、赤字でそう書かれているかもしれません。ところが、タイム誌などの実用英語はもちろん、大学入試の129例でも、一つもそんな意味はなかったのです。
下の単語を右のように覚えているだけの人は、『システム英単語』でもっと大切な意味を知って下さい。そしてショックを受けて下さい
□ senior「年上の」→p.168   
□ conduct「指揮する」→p.288
□ interaction「相互作用」→p.141
□ formula「公式、決まり文句」→p.209
□ institution「設立」→p.60
□ dictate「口述する」→p.192
□ esteem「尊敬する」→p.220
□ dimension「次元」→p.210
□ peer 「貴族」→p.208      
□ apprehend「懸念する」→p.257

★くわしくは、「
英語ボキャブラリー革命が始まるをお読み下さい。
『システム英単語』は入試2300回、タイム7年分など徹底調査
 たとえば、辞書や単語集では、be senior to A 「Aより年上だ」という用法をたいてい挙げています。しかし、そんな例は、入試はもちろん2000例以上の現代英語の用例を調べてもほとんど実在しないのです!同じようなことが何十もの単語に関して言えます。単語集はもちろん、英和辞典までもが、何百例調べても、どこにもない意味や語法を堂々と赤字で載せているのです!
 『システム英単語』は、
辞書よりも正しく、

辞書にないような意味・語法でも、実際にある用法は、逃しません。
『システム英単語』は、

意味まで頻度順!

辞書や単語集で最初に挙げられていても、実際にはあまり使われていない意味・用法は、鋭く指摘します!

 
超速!長い例文は要らない
ミニマル・フレーズ
「長い例文は、複雑すぎて読みにくい」
「一文にいくつもの単語を無理に詰め込んだ例文も、わずらわしい」
 そんな声を受けて開発されたのが、このミニマル・フレーズです。例えば、exchange「交換する」という動詞は、
 
exchange yenfor dollars 「円をドルに交換する」
 
というフレーズで、forと一緒に提示しました。しかし、主語は、誰でもよいはずですから、わざわざ例文で覚える必要はありません。
 数千にも及ぶ実例から、その単語のイメージを俳句のように鮮烈に印象づけるものだけを厳選したのが、ミニマル・フレーズです。
Q&A とポイント・チェッカー!
 
 語法が重要な単語もあれば、発音を間違えやすい単語もあるし、派生語が大切な単語もあります。本書は、それぞれの単語の個性に合わせて、独特のポイントを1問1答式の問で示しています。例えば、ある単語の発音を聞きたい場合には、発音?と、名詞形を聞きたい場合には、名?と付けてあります。
『システム英単語』のキャラクター、タンゴムシ君です。かわいがってくださいね!
 なお、この本が完成に至るまでの6年間には、本当に多くの方々の暖かいご協力とご支援をいただきました。特に麻生裕美子先生には3色刷りのアイデアなど具体的なアドバイスをいただきました。
 本書の中核であるミニマルフレーズの校閲では神戸松蔭女子短期大学のDavid Lehner先生、大手前女子短期大学のFrederick Arnold先生、大阪学院大学非常勤講師のBradReinhart先生にご協力をいただきました。
 

 改訂版新登場!!
基本動詞・前置詞で頭スッキリ!
『システム英熟語 Ver.2』
           霜 康司・刀祢雅彦 共著(駿台文庫)
     
基本動詞と前置詞のイメージで、イディオムの丸暗記とおさらばしよう!!
 
 ご意見・ご感想を、以下のメールアドレスまでお願いいたします。
stage@bd.wakwak.com